おさかな、触れるかなぁ?
11月に、「お魚知ろう会🐟」を行いました。
これは、普段大きい魚をみる機会が少ない子ども達に、
実際に魚をさばく様子を見てもらう食育です。
当日は、年少から年長のおともだちが参加しました。
今年のおさかなは、鮭!

スーパーではなかなか見ない、立派な大きさの鮭が届きました🐟

子ども達の目の前で給食室の職員が三枚おろしにしていきます🐟

そして、イカの解体も!
解体をすすめていくと…なんとイカの口から小さなあなごが出てきました!
見ていた子どもたちはびっくり!「なにか食べてる!」と、近づいてじーっと見つめていました。
保育園に届いていた大きなあなごと、口から出てきた小さなあなごを見比べて、
「おさかなにも赤ちゃんがいるんだねぇ」と実感した瞬間でした。
さばいている様子を見て、子どもたちは「かわいそう…」「血がでてる」など
怖がる様子もありましたが、目を離さず、真剣な表情で見ていました。
最後に、おろした魚を子ども達に触ってもらいました!

目や内臓を躊躇なく触る子もいれば、「くさい…」とにおいが気になって近づかない子もいました。
恐る恐る口の中に指を入れて、「ぱくぱく」と言いながら歯の感触を確かめたり、
うろこや、ぬるぬるとした体表面の感触を楽しんでいました。

他にも、わたりがにや、さざえ、あなご、あじといった名前を聞いたことのある生きものから、
かながしら、くろそい、むつ、せいご、かます、ちだい、たなご、ひらまさ、いしもちなど…
初めて出会うお魚に、子どもたちは大興奮。
かにを見ると、「なんで赤くないの?」と、不思議がる声が。
また、お魚をさわるのは怖くても、さざえなら触れる子も。
さざえの不思議な形が気になるようで、持ち上げたり、中をのぞいたりしていました。

そしておやつの時間では

さばいた鮭を使った、鮭ごはん!🍚
目の前でさばかれていたお魚だとわかり、とっても嬉しそうな子どもたち。
普段から食べているお魚のことを、五感を使って知ることができる、貴重な時間になりました🐟


